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使い勝手バツグン!
さまざまなお部屋で活躍する伸縮タイプのテレビ台 |
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伸縮タイプのテレビ台とは?
伸縮タイプのテレビ台とは、全体の横幅を狭くしたり広げたりして調節することが可能なものを指します。キャスターの台座部分を左右にスライドすることによって幅を調整することができ、お部屋の広さや上に置くテレビのサイズ、置物の種類などに柔軟に対応できるのが特徴です。
伸縮タイプのテレビ台は買い換えいらず!
小さめのテレビから大型のテレビに買い換えるときは、たいていテレビ台も買い換える必要がありますが、「伸縮タイプ」のテレビ台を使っている場合は、今までより大きなテレビを買っても横幅を広げれば問題なく置くことができます。もし、将来的に大きなテレビを買う予定がある場合は、伸縮タイプのテレビ台をあらかじめ買っておくことをおすすめします。
伸縮タイプのテレビ台は収納力もバツグン!
伸縮タイプのテレビ台の多くは収納力が高いので、収納家具としても重宝します。DVDプレイヤーやオーディオ機器はもちろん、CDやDVDなどもたくさん収納することができます。また、配線コード用の穴も開いているものが多いので、オーディオ機器のコードをまとめてすっきりと収納できます。
シーンにあわせて使えるのが伸縮タイプのテレビ台の魅力!
幅は商品によってもさまざまですが、最大限に伸ばした状態でテレビ台を使用しますと、ゆとりのある空間をつくることができます。
また、伸ばした部分に、オーディオ機器や照明、小物類などを飾るといった収納場所としての使い方も可能。スライドした部分にパソコンを置けば、テレビ台としてだけでなく、パソコン台としても使用することができます。
お部屋の演出のバリエーションが増えるので、お部屋の模様替えを頻繁に行うという方にも伸縮タイプのテレビ台はおすすめです。お客さんをたくさん呼んだときに、いちばん短い大きさに調整して部屋を広く使うといった使い方もできますよ。
デッドスペースの有効活用もできます!
お部屋のコーナー部分は、どうしてもデッドスペースになりがちです。伸縮タイプのテレビ台は、こうしたお部屋のコーナー部分を上手に活かすことができます。デッドスペースができているお部屋のコーナー部分に伸縮タイプのテレビ台をL字型に設置することによって、スペースを有効に活用することができます。部屋を見わたせば、デッドスペースは意外とあるものです。デッドスペースはそのままにせず、伸縮タイプのテレビ台で有効活用しましょう! |